”おにやんま君®”をモニタリング
2022.07.09

昨日は日本のみならず世界中が震撼するような事件があり、暗い気持ちになりがちですので今週はあえてのゆるネタで癒しをお届けしたいと思います。

ローカルな明るいニュースとして、つい先ほど当社が出展している上毛新聞コンセプトホーム前橋江木会場内のお土地のご契約をいただきました。

私も初めて上毛新聞TR社様の打合せ室に入らせてもらいましたがエントランスロビーから様々な作品が展示されていて素敵な空間になっています。

お客様が土地を取得されるといよいよお家づくりも本格化するので楽しみでもありまた気が引き締まる思いです。

では今週もブログスタート

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梅雨時期から夏にかけて外出の機会が増えてくると私たちを悩ますのが”虫”。

蚊、アブ、ブヨ、ハチなどアウトドアイベントの大敵です。刺されでもしたらせっかくの楽しい気分も台無しに。

 

今は虫よけスプレーや、携帯式の蚊取り線香、電池式蚊取りなど様々なグッズがありますがいずれも肌荒れやアレルギー、環境影響が心配、ライターなど着火道具が必要、肌に触れると熱い、使いたい時に電池切れ、入替用の蚊取りマットが手に入らないなどなかなか苦労します。そんな悩みを抱える方々におススメなのが”おにやんま君®”。

 

 

※写真は実際にもらった取付部がヒートンに改良された2022モデル正規品

実はこのアイテム、釣り師の間では(特に渓流釣りをする人達)の間では以前から有名で、おそらく一般の方はご存じないであろう「釣りビジョン」という釣り専門チャンネルで紹介されたりして、熱も煙も出ず化学物質にも頼らない、昆虫の特性を活かしたエコな虫対策グッッズとして密かなブームではありました(売っているのが「上州屋」などの釣具店でした)。

↓↓↓紹介記事

https://j-town.net/2021/05/17322532.html?p=all

 

それがとあるバラエティ情報番組で紹介されるや大人気となり、今や店舗もネットも品切れ状態!

そして御多分に漏れず模倣品もチラホラ。

 

 

幸い私の場合、虫全盛のシーズンは標高1000m越えの榛名湖が釣りのメインフィールドとなるので蚊はいないのですがアブは多くて、クルマの乗り降りのドアを開けた一瞬で何匹も入りこんできて追い出すのに苦労したりしていました。

 

 

そんなことを知ってか知らずか、今年の私の誕生日に家族から”おにやんま君®”をプレゼントされました。

相方曰く、テレビで知ってこれはいいやとネットで探したら正規品は在庫稀少でハラハラしながらポチったとのこと。

私は以前から知っていたのでややリアクション薄で家族にはがっかりされましたが。。。

次回釣行から”おにやんま君®”を携行してその効果をモニタリングしたいと思います。

 

また自宅用にともう一匹(?)購入したらしいので玄関ポーチにぶらさげてこの夏は効果を確かめたいとも思っています。

”虫○○-ズ的なモノ”は家の外観として違和感があったり、人体への影響も気になるのでより自然な??”おにやんま君”に期待です。

 

今週は品薄の商品がさらに品薄になる?!可能性もはらんだユルい情報でした。沈んだ気持ちに少しでも癒しになれば幸いです。

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