庭のリフォームの季節がやってきた 2024-2025(2)
2025.01.25

今週はヴィエント高崎で行われたパナソニックハウジングソリューションフェアに行ってきました。

2時間単位の入場予約制にも関わらず場内は盛況でハウスメーカーや工務店各社の興味の高さがうかがえました。

目玉商品は「お風呂のブラックコーディネイト」とキッチンの新シリーズ「スタンダード×スマート S-CLASS」です。

お客様にはこれから順次お打合せ等でご紹介させていただくことになりますが個人的には幅450のビルトイン食洗機でフロントオープンが出たのが嬉しいですね。

ご興味ある方はメーカーホームページをご覧ください

https://sumai.panasonic.jp/dishwasher/products/front-open-45ef1w/

 

では今週もブログスタート

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前回ブログからもずっと休日は釣りを休んでAM 歯のクリーニング&リフォーム PM 庭のリフォームをコツコツと続けています。

 

外構リフォームもいろいろとあるのですが、地面は自分でいじるとして、木部の営繕と塗装は私では手に負えないのでプロの職人さんに依頼します。

上の写真は再塗装前に傷んだ箇所をきれに補修してもらったところです。

職人技は素晴らしい!

 

私の方はこんな感じで砂利が沈んでデコボコになった駐車場に砕石を入れて平に直したり(このあと砂利で色合わせしてます)、

芝を貼る予定のエリアの土を鋤取ったり(これが重労働;つД`))して着々とリフォーム進めています。

頭の中の設計図と春になったらこーしてあーしてこれがあーなってきれいなはずだ!と妄想を膨らませながらの作業は寒さも苦にならず、ちょうどいいエクササイズも兼ねて楽しんでいます。

どうでしょうサムネ画像の図面にちょっと似てきた感じしませんか??

 

とはいえこんなことをしていると、もう全然忘れて覚えのないマスが出てきたりして;つД`)

しょうがなくマスを避けるために芝を貼る形を変更→またもひとつマスが出てきてまた変更と何回もやり直しました。

が、現物合わせの滑った転んだのこれもまた愉し(*´Д`)

 

今は芝のエッジお手入れ問題(芝刈り機やハサミが芝との境界のレンガやコンクリートと干渉すると刈り残しが出てみっともないし手入れが大変)をどうクリアするか、悩んでいるところです。

が、この悩む時間もまた愉し( *´艸`)

 

外構は木製のフェンスにすると定期的に補修や塗装が必要になりますし、土のエリアを残しておくと雑草対策や凸凹補正など大変なこともありますが自分が手を入れらる余白を残しておくと後々お子さんの手が離れて自分の時間が持てるようになった時にいい遊び道具兼エクササイズで一石二鳥になりますよ!

それに手をかければかけるほど自分の家が好きになります。

 

今週はお家の外構を検討する際に将来の愉しみのために余白を残すのもいいですよというお話でした。

庭いじりのあとの心地よい疲労感はメシも風呂も最高っすよ!

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