今年も夏のユニフォームとしてポロシャツを新調しました。
ここ数年は、ユニクロオンラインで購入したものをプリント屋さんに持ち込んでロゴを入れてもらうのが当社のスタイルです。
一昨年は「黒」、昨年は「白」。
そして今年は……悩んだ末に、やっぱり王道の「爽やかホワイト」に決めました(笑)

2026年モデルだと一目でわかるように、襟と袖口にラインが入ったデザインをチョイス。
実はこれ、届いてから気づいたのですが“JW ANDERSON”とのコラボモデルだったんです。
胸元にかわいい刺繍が入っていて、「これ、おじさんに似合うかな?」なんてちょっと心配になりました💦
この夏は爽やかさ3割増し(?)のニューユニフォームで、皆様にお会いできるのを楽しみにしています!
では今週もブログスタート。
以前もこのブログでお伝えしましたが、2024年4月1日から「相続登記」が義務化されています。
不動産を相続したと知った日から3年以内に申請しないと、正当な理由がない場合、10万円以下の過料(いわゆる罰金)が科されるリスクがあるんです。
「昔に相続したきり、そのままにしている不動産」も対象で、こちらの期限は2027年3月31日まで。意外と時間がありません。
が、ここでさらに!
今年(2026年)4月1日からは、住所や氏名の「変更登記」も義務化されました。
引っ越して住所が変わったり、結婚などで名前が変わったりしてから「2年以内」に変更登記をしないと、こちらは5万円以下の過料の対象に……。
「いや〜、忙しくてうっかりしてました!」という言い訳が通用しなくなる、厳しい時代がやってきたわけですね。
「そんなの面倒だよ……」という皆様、ご安心ください。
そんな「うっかりミス」を防ぐために、行政も進化しています!
それが今回ご紹介する新制度、『スマート変更登記』です。
一言でいうと、「一度登録しておけば、法務局が住民票の動きをキャッチして、自動で登記を書き換えてくれる」という、とっても便利な仕組みです。
事前に「私の情報を検索してもいいですよ」という申し出(検索用情報の提供)をしておくだけで、引っ越しのたびに行っていた面倒な申請や、登録免許税(1件1,000円)が不要になります。
▼法務省:スマート変更登記のご利用方法
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00688.html
▼わかりやすいパンフレットはこちら
https://www.moj.go.jp/content/001435685.pdf

※画像はパンフレットから一部抜粋
メリットは何といっても「手間とコストの削減」です。
費用0円: 通常1,000円かかる税金が無料に。
手間0円: 司法書士さんにお願いする報酬(1〜2万円)も浮いちゃいます。
リスク0: 自動更新なので、5万円の罰金を払う心配がなくなります。
一方で、注意点もあります。
最初の1回だけは申出が必要: 勝手には始まりません!一度は法務局に申し出る必要があります。
海外住まいは対象外: 日本の住民票(住基ネット)と連動するためです。
法人は対象外: 基本的には個人名義の不動産が対象です。
| 特徴 | 従来の変更登記 | スマート変更登記 |
| 申請の手間 | その都度、自分で申請 | 事前登録だけで以後は自動! |
| 登録免許税 | 1物件につき1,000円 | 無料! |
| 司法書士報酬 | 必要(1〜2万円程度) | 原則不要! |
| 過料リスク | あり(2年以内) | なし! |
「スマート変更登記」、非常に画期的な制度ですよね。
ただ、人生で何度も経験する手続きではないので、「自分の場合はどうかな?」と不安になることもあるかと思います。
そんな時は、お近くの法務局や、信頼できる司法書士の先生に相談してみるのが一番の近道です。パンフレットの最後にも相談先が載っていますよ👌
「常に見守られている(?)」と思うと少し不思議な感覚ですが、便利な仕組みは賢く使って、余計な心配を減らしていきたいですね。