住宅ローンの「新・常識」
2026.04.11

先日我が家のトイレでちょっとした事件が起きまして、朝イチ用を足して(自動洗浄)手を洗って、さてメシでも食うかと思ったらずーっと「ジャー」っと洗浄する音が。

恐る恐る覗いてみると溢れることはなさそうですがずっと流れています。

しょうがないのでリモコンの「流す」ボタンを何度か押してみてら「ゴゴゴゴゴ」と流れて、最後は普通に水を貯めて無事にストップ(*´ω`*)

 

地味にいやまいったなー、これおじさん(私)がいない時に発生したら丸一日水流しっぱなしとかなったら恐ろしいなーとなります。

なのでメシを食べながら「〇〇〇(商品名)の洗浄が止まらない」と検索するとAIが色々と教えてくれて、どうやら洗浄水の開閉バルブ制御のタイミングがずれているらしく、コンセントを抜いて1分待って再度通電すればメモリがリセットされて正常になるというのでとりあえず実行。

 

それから何回かテスト洗浄して問題ないので大丈夫かな。

でもそれ以来トラウマになって手を洗っている時に洗浄音が続いていないか耳を澄まして確認するようになっています(´Д⊂ヽ

今の家電や設備は、スマホやPCと同じで「電気制御」が基本。

困った時は「一度コンセントを抜いて再起動」で解決することも多いですが、それでもダメな時は無理せずプロ(メーカー)に相談してくださいね!

※何をしても水がとまらない、メーカー修理が来るまで待てない場合は最終手段として配管についてる水栓を回して水は止められます

今週はいきなりトイレの話題で申し訳ありませんでしたがもし皆さんが同じようなことになった時の参考になればと思い書かせてもらいました。

では今週もブログスタート

*************************************************************

🏠 住宅ローンの「常識」が激変しています!

このところ毎日のように物価高騰がニュースになり、同様に建築費用も価格高騰が進み続け、お客様のローンの事情もだいぶ変化しつつあります。

金利で言うとここ数年は融資をご利用のお客様はほとんどが変動金利を選択されていました。

そりゃ1%を切る金利でしたからいいですよね。

私が家を建てたころは固定で3%以上しか無かったですから。

なので個人的には「金利が〇%違うと生涯の返済額が〇〇〇万円差が出る」みたいな情報は精神衛生上よろしくないのであまり見ないようにしていました。

仕事上お客様にご説明する際にはどうしても話さざるを得ないんですけどね(+_+)

 

⚠️ 「借りられる」と「返せる」は別物です

またローンの借り方もご主人または奥様が単独で借りられる方が減って、お二人が何らかの形で融資に関わるスタイルが増えています。

物件価格が上がったことで月々の返済額をなんとか減らすためにローンの期間も30年→35年→40年からのぉ。。。50年(@_@)まで出ています。

ご自身が何年まで可能かどうかは79-現在の年齢以下でおよその判断は出来ますが40年以上に伸ばすと逆に今度は与信が下がって金利や保証料が高くなり、先ほどの「生涯返済額」が逆に増えてしまい長い目で見たら負担増になるなんてことも起きますので、やはり身の丈にあったお家を選ぶことが大切だと思います。

融資金額を基準に言えば「身の丈にあった」というのは30年から35年ローンで返済可能な価格。

欲を言えば返済に加えて教育資金や適切な時期にリフォームするための資金を積み立てる余力も残しておきたいです。

 

💡 国交省も「要注意!」と呼びかけています

常日頃お客様に正直公務店、正直不動産としてこのようなお話をしてきましたがついに国としても変動金利やお金の借り方に要注意!ということで国交省では

住宅ローンの金利リスクの普及啓発について https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mortgage-rate-risk.html

というページが作られました。

 

この中にはリーフレット「住宅ローンの常識が変わる?」というあえてセンセーショナルなタイトルでPDFのリンクが貼られています

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001990160.pdf

国としても高度成長期のように収入が右肩上がりの時代ではないので、建てろよ壊せよみたいな感じの音頭取りは出来なくなったということなのでしょう。

特に5ページ目の「金利上昇時のシミュレーション」と、6ページ目の「変動金利の5年ルールと125%ルール」は必読です。

これ、金融機関の担当者によってはお客様の不安をあおらないためなのか、重要事項説明でさらっと素通りすることもあるので要注意。

 

尚、このリーフレットについて、ひとつ補足しておくと9ページ目に「夫婦でローンを組む方法」というのがありますが、このブログをよく読んでいただいている方はあれ?あの商品はどうした?と思ったかもしれません。

 

安心してください。

※2として一番下にちいーーーさく書いてあります(笑)

「※2 金融機関によっては、夫婦どちらかが死亡した場合、夫婦両方の残債務が弁済されるタイプもあります」

そう、”夫婦連生”という団信商品ですね。

 

例外というか、国交省としてはあまり事例を複雑にしたくなかったというか、なんだ夫婦連生があるならいいじゃないかと思われるのが嫌だったのか、※という書き方になっています💦

決して夫婦連生を勧める訳ではありませんが、過去に書いていることがウソじゃありませんよということで念のため(*´ω`*)

 

最後に:大切なのは「身の丈」に合った家づくり

いずれにしても肝心なことは「身の丈にあった」金額を、「ライフプランに合った」借り方で、というのが一番大事。

高崎テクノは、単に家を建てるだけでなく、お客様の人生に寄り添った「正直なご提案」をしています。
プランを練る前に、まずは「わが家の身の丈」について、お茶でも飲みながらじっくり相談してみませんか?

今週はローンを組んでお家を買う、建てることは怖がることはありませんが事前によく考えて、ぜひ相談してくださいというお話でした。

もどる
株式会社 高崎テクノ
〒370-0015
群馬県高崎市島野町314-5