私ごとで大変恐縮ではございますが、今週誕生日でして、めでたく還暦を迎えることが出来ました。

こんな還暦グッズ売ってるんですね(笑)
子どもたちがちょっとお高いレストランの個室を予約してくれてのサプライズでした。
お店の人も大爆笑。 自分の子育ては間違っていなかったなと思えた、最高のハッピーバースデーでした(*´Д`)
自分が小さい頃は、60歳って完全に”じさま”(新潟弁で「おじいちゃん」)だと思っていました。
しかし、いざ自分がその年齢になってみると、内側の人(本人)はまだまだ色々なことに興味があって、やりたいこともたくさんあって、気持ちはバリバリ(これが古いですね笑)若いです。
これからも健康に気を付けて、特に「気持ち」と「リアルな身体能力」とのギャップには気を付けながら、仕事に遊びに邁進して行きたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いしますm(__)m
では、今週もブログスタート。
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シンプルに言うと、どちらかの土地に相手方の所有物は法的にはみ出している状態ですね。
「はみ出しているだけか」と思われるかもしれませんが、実はコレ、家を建てる時にはとても気を付けたいポイントになります。
いやいや、そんなんめったにないでしょ、と言わずによく街中を歩いて見てください。
古いお家の屋根や雨どいがお隣の敷地に入っている、道路にはみ出している、なんていうのが結構あります💦
農地になると、お隣の農家さんの物置がはみ出していたり、というのは普通にあります。
でもこれが、その土地にお家を建てたい人にとっては大問題になることがありますので要注意です。
「土地の端っこにちょっとだけはみ出してるくらいいいじゃん、お隣さんもすごくいい人だし。しかも雨どいがちょこっとなんて、家を建てるのになんの影響もないから大丈夫」
そう思って金融機関に住宅ローンを申し込みに行ったら、「残念ながらご融資できません」と断られてしまうケースがあるのです。
金融機関は当然のことながら、土地と建物に抵当権を設定します。
万が一、返済が滞った時には土地建物を売却して資金を回収する訳ですが、その際に「越境」があると他人に売れない、あるいは売りづらくなってしまうため、融資を嫌がるのです。
でも、どうしてもこの場所がいい。だけど昔から住んでいる隣人さんとは揉めたくない。
そんな場合はどうしたらよいでしょう。
解決策はいくつかあります。
解決策1:分筆(ぶんぴつ)する いちばんスッキリするのは、越境部分だけを分筆して、家を建てる土地をクリア(越境なし)にすることです。ただ、分筆できるのは元の所有者様(売主様)です。そのため、売買契約前に分筆してもらって、売主様側としては越境した土地だけ残っても使い道がないので「分筆後の2筆を必ず買いますよ」という契約にします。
解決策2:覚書(おぼえがき)を交わす 通常、境界確定で越境があった場合には「将来建て替えや他人に土地を売却する際には自費で解体します」という覚書をお隣と交わします。越境の度合いにもよりますが、この覚書があれば、意見書を書いて条件付きで融資可能とする金融機関もあります。
もし「売主様が分筆してくれない、でもどうしてもこの土地がいい」という場合も、あきらめずにご相談してください。
何千万円という高額なローンを組むにあたり、金利が0.1%変わるだけでも、30年あるいはそれ以上の期間に支払う総額は大きく変わります。お客様の条件にあった最適な選択をすることが、家計を守るためにとても重要です。
当社では、経験豊富なスタッフがお家づくりの土地探しや資金計画から、お客様のご要望に沿ってサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください。
今週は、一周回って気持ちよくあらたな人生をスタートするなら照れずに赤いちゃんちゃんこ必須ですよ、というお話でした(笑)
先週に続いて、また私の書斎に謎のガチャアイテムが追加されました(笑)

いやいやこんなパロディあるの??って聞いたら、実際にあるらしい(笑)(笑)
しかも2026年1月26日 新発売。
ひでき® Soy Sauce Flavored Hijiki Seaweed Rice Seasoning
アイテムを見せながら「うれしいだろ」とドヤ顔の子ども。
「いや、うれしいかと言われると……(笑)」
そのモノ自体よりも、それを持って帰って喜ばそうとガチャを回す気持ちには感謝ですね。
ただ、子どももお年頃なので、このままで良いのか、いつまでも子どもでいて欲しいような、大人になって欲しいような。
親心としては少し複雑な気分です。
では、今週もブログスタート。
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今シーズンは新たにエリアを拡げたので、そこの話がメインになるかと思いきや。 実は、冬にホスタ(ギボウシ)の植え付けで踏みまくった「シーズン2エリア」をどうやって蘇らせるかがメインとなっています💦
3月がこんな感じでした。

この頃は、真ん中のシーズン2エリアにこんな悲劇が起こるとは夢にも思っていませんでした。
が、4月。

あれ?今年植えたエリアより緑が薄い……。
ここでようやく気が付きました。 ホスタの植え付けで、冬に踏み過ぎたなと。
そこから慌てて再生作業に着手しました。 まずは固くなった土をドライバーでぐりぐり穴を空けてほぐして、根に空気と水が行き渡るように。 新芽が出てきても保護されるように、カインズで「目砂」を調達してきました。
おそらく「目土」は普通に売ってますが、「目砂」は需要が少ないのかあまり店頭で見ることが無く、お取り寄せで10袋購入。
何故目砂かというと、やはりシーズン2のエリアはホスタやアカンサスの手入れや水やりで、これからも継続的に踏まれることが多いエリアだからです。
「土」だと結局また固まってしまうんですね。
「砂」だと踏んでも固まらないので、良く踏むエリアだけは「砂」にしてみました。
本当にこの使い分けの効果があるかどうかは、この先数年後にわかることでしょう。
それもまた大いなる実験のようで楽しみです(*´Д`)
シーズン2エリアで厄介なのが、春先に地肌が見えていたせいで雑草の種がついてしまい、芝よりも雑草の伸びが早いこと。 芝生に元気を与えようと肥料と水をやると、芝より先に雑草が繁茂するという事態に陥りました。
芝生用の除草剤を使えばいいじゃないかという話ですが、除草剤の箱にも書いてある通り、弱っている芝に除草剤は(さすがに芝用であっても)ダメージがあるらしく、念のため除草剤は使っていません。
じゃあ雑草対策はどうするかというと、ジェミニと相談した結果、「ひたすらまめに刈る」という結論になりました。
この「ひたすらまめに刈る」メリットを整理すると、実は良いことだらけです。
足腰の負担軽減:芝を傷めずに雑草を抜くのは大変ですが、刈るだけなら芝刈り機でスイスイ進みます。
光合成の阻止:雑草が日光にあたるチャンスを減らし、成長を抑えます。
子孫を増やさない:種ができる前に刈ることで、次が増えません。
芝生の密度アップ:芝は上を刈られたことで、横に密度を上げようと伸びる習性があります。
そんなこんなで、比較的気温が低く、雨が多い梅雨らしい梅雨を過ごして、今朝の様子がこれです。

だいぶ周りに緑が追いついて来ました(*´Д`)
今気になって手をかけているのは、シーズン3で植えたエリアの排水桝の上(フタの上は土が薄いので芝が根付きにくい)と、シーズン1のエリアで踏まれまくってやはりまだらになったエリアの回復作業です。
それにしても、「芝生っていいな」プロジェクトを始める前の写真と比べると、見た目もメンテナンス性も雲泥の差ですよね。

今見ると、よくこんな雑草だらけで放っておいたなと思います。
当時は「いくらやってもまたすぐにこうなるから、やってもムダだ」という考えだったと思います。
芝生の良さ(見た目も、メンテナンス性も、耐暑性も)に気づいて本当に良かったです(´ω`)
今週はいよいよ来る猛暑に備えて、弱っていたシーズン2エリアもなんとか間に合って、だいぶ仕上がっていますよ、というお話でした。
我が家の書斎には、今まで父の日や誕生日にもらった大切なプレゼントが飾ってあります。
……が、時々「あれっ?」というイタズラが(苦笑)。

なんだか最近、世間では「たまごっち」が再流行しているらしいですね。
私は自分で育てたこともないし、うちの子供たちに持たせた覚えもないのですが……。
なぜか我が家の女子部が、いまガチャガチャでコンプリートを目指して大盛り上がりしているご様子。
そして私の書斎に、「似てるから」という理由でそっと置かれていました。
こんなん置かれても反応に困るわ!笑 (似てますかね……? 今度じっくり鏡を見てみます)
そんなおやじっちから今週もブログスタートです!
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不動産の仕事をしていると、お客様からこんな切実なお話をよく伺います。
「実家には高齢の母(父)が一人で住んでいて、何かあったらと思うと心配で……」
離れて暮らしていると、どうしても日々の様子が見えなくて不安になりますよね。
そこで今日は、「ご家族で『見守りサービス』を検討してみてはいかがでしょうか?」というお話です。
昔は良くも悪くもご近所のつながりが濃くて、 「〇〇さん、最近見かけないね」 「歩き方がちょっといつもと違うけど大丈夫?」 なんて、誰かしらが心配して声をかけたり、様子を見に行ったりする文化がありました。
しかし今は、プライバシーの尊重や「過干渉は避けたい」という心理もあり、良く言えばスマート、悪く言えば「隣は何をする人ぞ」というお付き合いが増えています。
それならば、「見守り」をアウトソーシング(外部に依頼)するのも、今の時代に合った大いにアリな選択肢ではないでしょうか。
ネットで少し検索するだけでも、今の見守りサービスは本当に多種多様です。
部屋の動きがないなど、異常を検知して自動で連絡が届くタイプ
ボタン一つで警備員が自宅へ駆けつけてくれるサービス などなど……
内容も費用もピンキリで、「どれを選べばいいか迷ってしまう」という方も多いと思います。

そんな中、私が先日見つけて「えっ!」と驚いたのが、我が高崎市のこちらの制度です。
▶ 高崎市:在宅生活を24時間365日見守ります(高齢者等あんしん見守りシステム) (リンク:https://www.city.takasaki.gunma.jp/site/notice/3574.html)
市のホームページによると、条件は以下の通り。
【対象となる方】
高崎市内に住所があり、実際に住んでいる方
65歳以上のひとり暮らし、または65歳以上のみの世帯(※これに相当する世帯も含む)
自宅に通話可能な固定電話回線があるか、Bluetooth機能付きの携帯電話をお持ちの方
【利用者負担】
機器の設置・貸出費用は……なんとですべて無料(市が負担)!
※システム利用にかかる通話料や、機器の電気代のみ自己負担となります。
む、無料……!!!
凄すぎませんか、高崎市。
個人的には「この神サービス、もっと大々的にPRした方がいいのでは!?」と思わずにはいられません。
遠方に住んでいるお子さんたちも、このサービスを利用できれば、親御さんを心配する気持ちが少しは軽くなるはずです。
私も今後、ご両親が高崎にお住まいというお客様には、ぜひ積極的にご紹介しようと思っています!
今週は、「高崎市ってやっぱり手厚いな!」と感動しつつ…… 「いや待てよ、そういえば実家のアニキは大丈夫か!?」と急に自分の身内も心配になり、本気で見守りサービスを調べ始めたおやじっちというお話でした。
皆さんもぜひ、この週末にでも「最近どう?」とお互いの生存確認を兼ねて、ご実家に連絡してみてくださいね。
いよいよ始まりましたね!4年に一度のサッカーW杯2026⚽
今回は初の北中米3カ国共同開催ということで、毎日寝不足気味の方も多いのではないでしょうか?(笑)
実は今回のW杯、私にとってめちゃくちゃ胸熱なんです。
というのも、日本チームの試合が行われる「ダラス」と「モンテレイ」は、どちらも私にとって非常に思い出深い、ゆかりの地だからです。

アメリカに滞在していた当時、会社がダラスにありまして、仕事終わりに仲間とMLBテキサス・レンジャースや、NBAマーベリックス、NHLスターズの試合を時々見に行っていました(基本、休日はバス釣り三昧だったので、スポーツ観戦は仕事終わり限定です!)。
ただ、NFLのダラスカウボーイズ戦だけはチケットがどうしても取れず、生で見られなかったのが今でも悔やまれます……
そんな思い出の地・ダラスでの日本第一戦。
格上のオランダを相手に、劣勢から見事に追いついての価値ある引き分け!
早起きしてリアルタイムで応援した甲斐がありました!
そして、明日の試合が行われるメキシコの「モンテレイ」。
ここはダラス時代、協力会社があった場所で、出張で何度も訪れたのですが……
実は私、ここで“人生で一番怖い思い”をしています((((;゚Д゚))))
当時は「テキサスとメキシコの国境は、麻薬カルテルのアレコレがあって陸路は超危険(あくまでウワサですが…)」と聞いていたので、ビビりながら飛行機で向かいました(会議で「誰が行く?」となった時に「お前ら誰も行かないならオレが行くぞ!」と言ったら「どうぞ、どうぞ、どうぞ」とダチョウ倶楽部のコントみたいにモンテレイ行きが決定)。
ところが、空港に降り立った瞬間、マシンガンを構えたフル装備の警備兵がずらりと並んでいて……
これまで仕事であちこち海外を飛び回っていましたが、あの光景にはさすがに心臓がバクバクしました。
もう10年以上も前のことなので時効ですが、ここだけの話、モンテレイではブログにはとても書けないような、本当に恐ろしい体験をしています。
「一体何があったの!?」と気になる方は、ぜひモデルハウスへ遊びに来た際にこっそり聞いてくださいね(笑)
では今週もブログスタート
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メキシコのマシンガンも恐ろしいですが……実は今、日本の不動産業界でも、放っておくと「えっ、罰金(過料)!?」なんてことになりかねない、ちょっとハラハラする変化が起きているんです。
今日は、お家や土地をお持ちのすべての方、そして「将来、実家を引き継ぐかもしれない」という方に、とっても大切なお話をさせてください。
実は今、「不動産の登記」が国をあげてガラリと変わっている最中なんです! お手元のカレンダーを思い浮かべながら、ぜひ一緒にチェックしてみてくださいね。

まずは直近のニュースから。
実は、今年(2026年)の4月から、新しく「氏名や住所の変更登記」も義務化されました!
引っ越しをして住所が変わった
結婚や養子縁組などで苗字が変わった
という場合、これまでは「いつか変更すればいいか〜」と後回しにされがちでしたが、これからは「変更があった日から2年以内」に申請をしないと、正当な理由がない場合、5万円以下の過料(ペナルティ)の対象になってしまいます。
マイナンバーカードの住所変更と一緒に、不動産の登記簿もお忘れなく!ですね。
そして、今日一番お伝えしたいのがここです。
2年前(2024年4月)から「相続登記の義務化」が始まっているのはご存知の方も多いと思います。
「不動産を相続したと知った日から3年以内」に登記しないと、10万円以下の過料の対象になるというルールです。
「うちは2024年より前に相続したから関係ないよね?」 ……実は、大いに関係あるんです!!
法律が始まる前(2024年4月より前)に発生していた過去の相続についても、バッチリ義務化の対象になっています。
そして、その登記の猶予期限が「2027年3月(来年3月)」で終了してしまうんです。
気づけば、来年の春なんてあっという間にやってきます。
「そういえば、おじいちゃんの名義のままになっている土地があったかも…」
「実家の名義、今どうなってるんだろう?」 心当たりのある方は、今すぐ動き出すのが大正解です!
なぜこんなに国が登記を義務化しているかというと、名義が分からない「所有者不明の土地」が増えすぎて、地域の開発や災害時の復興が進まなくなってしまうからなんです。
そして私たちにとっても、名義をそのままにしておくと、いざ「売りたい」と思ったときに、登記されている名義人が昔のままで、手続きが何倍も大変になってしまうという大きなデメリットがあります。
せっかくのご家族の大切な資産です。 価値をしっかり守り、次の世代へトラブルなく引き継ぐためにも、まずは「今の名義がどうなっているか」を確認することから始めてみませんか?
「何から手をつけたらいいか分からない…」
「法務局ってどう行くの?」
そんなときは、ぜひお気軽に当社へご相談ください。
地元の不動産のプロとして、分かりやすくナビゲートいたします!
それでは、明日のチュニジア戦も全力で応援しましょう! がんばれニッポン!⚽🔥
今週は、当社が加盟している「リクシル不動産ショップ」の埼玉地区運営委員会のため、大宮に出張してきました。
(群馬の加盟店は埼玉地区の所属なんです)。
会合のあと、大宮駅の近くにある渋い雑居ビルの中華屋さんで懇親会があったのですが……。
そのビルのトイレで、「こ、これはエモすぎる……!」という手描き銘板(フォント?)を見つけてしまい、思わずパシャリと写真を撮ってしまいました(笑)。

黒澤映画や、以前このブログでも書いた映画『黒部の太陽』など、昭和の映画のクレジットに出てきそうなフォントが本当に素晴らしくて!
特に「ス・プ・リ・ン・ク・ラー・制・御」と来て……スペースが足りなくなっちゃったんでしょうね(笑)。
最後の「弁」の文字を少々スリムにして、帳尻を合わせるように「室」で全体のバランスを取り戻すという、書き手の職人技が見て取れるんです。
手描きにしては達筆すぎるし、ステンシル(型染め)だとすれば「弁」のスリム化の説明がつかない、
一体どうやって作ったんだろう……。 トイレの壁の銘板をじっと見つめながら、先人の仕事ぶりに深く思いを馳せる私でした。
その後席に戻って、同じテーブルのメンバーに「これ、凄くないですか!?ねえ!?」と興奮気味に写真を見せたのですが、まったく共感されなかったことは言うまでもありません😢(笑)。
それでは、今週のブログスタート
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ちょうどそんな古い建物の消火設備にときめいた後なのですが、今日のテーマは「空き家の火災保険について」です。
先週お会いした、相続したご実家を管理されているお客様から、「空き家は火災保険に入れないと言われた」というお話を聞きました。
中には、「近所に迷惑をかけないなら、いっそ火事になってくれた方が解体費用がかからなくてラッキーじゃない?」なんていう、リアル(すぎる)な本音をお聞きすることもありますが……。
実際のところ、空き家の火災保険はどうなっているのでしょうか?
各保険会社さんによって対応は分かれますが、実は「築40年を超える建物に『長期』火災保険をつける場合」が、一つの大きな分岐点になります。
このような古い建物の場合は、事前に保険会社によるコンディションの確認が必要になることが多いのです。
そりゃそうですよね。火事だけでなく、台風や大雨による修繕費用も保険に含まれるわけですから、「最初からボロボロだった」というお家は、保険会社さんも引き受けづらいのが本音です。
また、一口に「空き家」と言っても、保険の世界ではその使い道によって扱いが変わります。
【空き家の区分と引受条件の例】
「一時的な住居(別荘・別宅など)」 👉 人が住む家(専用住宅)として契約できることが多い。
「常時居住の用に供しうる空家(いつでも住める状態)」 👉 お店や事務所を兼ねた家(併用住宅)と同じ扱いで引き受け。
「貸別荘や、不動産業者が売りに出している販売用住宅」 👉 通常の空き家とは異なり、別途厳しい審査が必要。
いずれにしても、1つの会社で断られても諦めず、複数の保険会社に相談してみるのがベストです。上で「長期」と書きましたが、1年ごとの更新プランであれば、契約できるケースもけっこうあります。
ここで一度、基本に立ち返ってみましょう。 結論からお伝えすると、空き家であっても火災保険に入る必要性はめちゃくちゃ高いです!
「人が住んでいないから火の気がない=安全」と思われがちですが、実は空き家だからこそ潜む、恐ろしいリスクがあるのです。分かりやすく3つに整理しました。
誰もいない家でも、以下のような原因で火の手が上がることがあります。
放火(これが最大の懸念です) 管理が行き届かず、草木が伸び放題だったり、ポストにチラシが溜まったりしている空き家は、どうしても放火魔に狙われやすくなります。
「もらい火」(類焼) ご近所で火災が発生した際、その火が自分の空き家に燃え移ってしまうリスクです。
電気系統のトラブル ブレーカーを落としていない場合、ネズミなどの害獣が配線をかじってショートし、出火することがあります。
💡 ここで重要な法律の罠:『失火責任法』 日本には「失火責任法」という法律があり、隣の家からの「もらい火」で自分の家が全焼しても、隣人に重大な過失(寝たばこの放置など)がない限り、損害賠償を請求できないことになっています。 つまり、お隣さんの火不始末のせいで自分の空き家が燃えても、自分が火災保険に入っていなければ、解体や片付けの費用はすべて「自己負担」になってしまうのです。
火災保険は、名前に「火災」とついていますが、実際には風、ひょう、雪、水害、落雷など、多くの自然災害をカバーしています。
台風や突風: 屋根瓦が飛んだり、窓ガラスが割れたりする。
大雪: 雪の重みで屋根やカーポートが崩落する。
空き家は人が住んでいない分、被害に気づくのが遅れがちです。雨漏りを放置した結果、建物の腐食があっという間に進んでしまうケースが多々あります。
空き家を所有する上で、実は一番怖いのが「他人にケガをさせたり、他人の財産を壊したりすること」です。
台風で剥がれた屋根瓦が通行人に当たって大ケガをさせた……
老朽化した外壁が崩れて、隣の家の車を潰してしまった……
このような場合、所有者は「管理を怠っていた(土地工作物責任)」として、巨額の損害賠償を請求される可能性が高くなります。 火災保険に「建物管理特約(施設所有管理者特約)」などの賠償責任保険をセットでつけておくことで、万が一の「億単位の賠償リスク」から身を守ることができます。お守り代わりにこれは絶対に外せません。
さて、ここで前述の「火事になって家が燃えてしまえば、むしろ解体費用がかからなくてラッキーなのでは?」という疑問について。 これ、実は大きな誤解なんです!
現実には、火事になった後の方が、普通に解体するよりもはるかに高額な費用がかかるケースがほとんどです。
なぜ損をしてしまうのか、3つの理由をお話しします。
家が丸焦げになったとしても、コンクリートの基礎や鉄骨、黒焦げになった柱や家電などはそのまま残ります。 通常の解体であればリサイクルできる木材も、火災で焼けたものは「焼却残渣(しょうきゃくざんさ)」という産業廃棄物扱いになります。有害物質の懸念から処分できる施設が限られ、手作業でのデリケートな撤去が必要になるため、通常の解体費用の1.5倍〜2倍以上のコストがかかるケースが珍しくありません。
火災が起きると、有害な煙や灰が飛び散り、消防活動によって隣の家が水浸しになるなど、ご近所に多大な迷惑をかけます。 また、燃え殻をそのまま放置していると近隣から苦情が殺到し、最悪の場合は自治体から強制撤去(行政代執行)を命じられ、その高額な費用がすべて所有者に請求されます。
もし火災保険に入っていたとしても、「建物」の保険金だけでは燃え殻の片付け費用をまかないきれないことがあります。多くの保険には片付け費用として「損害保険金の10%」などが自動的につきますが、処分費自体が高騰しているため、足が出てしまうケースが多いのです。
💡 結論:一番安上がりなのは「計画的な解体」です! 「火事になればタダで更地になる」というのは悲しいかな都市伝説で、実際には高額な処分費と精神的ストレスが押し寄せる最悪のシナリオになりかねません。 自治体の「空き家解体補助金」などを賢く調べたり、不動産業者に「古家付き土地」として売却できないか相談したりする方が、結果的にコストを抑えられます。
最後に、さらなるリアルな疑問。「もし火事になっちゃったら、保険金を建て直しじゃなくて、解体更地化の費用に回してもいいの?」という点について。
結論から言うと、問題なく使えます! 保険会社から支払われた保険金を何に使うかは個人の自由ですので、「建物を建て直す」代わりに「解体して更地にする」ために使ってもペナルティはありません。
ただし、ここにも「金額の罠」があります。
全焼した場合: 建物の保険金が満額(例:1,500万円)出れば、そこから高額な火災ゴミの処分費(例:300万円)を差し引いても手元にお金が残るので問題ありません。
「半焼(中途半端に燃えた)」の場合: ここが一番危険です!保険会社からは「損害の割合(例:建物の価値の50%=500万円)」しか出ないのに、解体処分費用は「家一軒を丸ごと壊して処分する」ため、全焼と変わらない額(例:600万円)がかかってしまい、結果的に大赤字(自腹)になるパターンがあるのです。
空き家の火災保険を見直す際は、以下の2点を意識してみてください。
「新価(再調達価額)」で契約しておく 「今、同じものを建て直したら or 処分したら」という基準で保険金額を設定しておくのが鉄則です。古いからといって現在の価値(時価)で安く契約してしまうと、もらえる保険金自体が少なくなってしまいます。
特約の条件を確認する 保険会社によっては、片付け費用を「実費(上限内でかかった分だけ全額)」補償してくれる手厚いプランもあります。
今週は「空き家の火災保険」について、お客様からいただいたリアルな声をきっかけに、私なりに深掘りしてみました。
とはいえ、これらは一般的な情報ですので、実際の判断には個別に専門家の知見が必要です。
当社では、保険会社さんはもちろん、税理士、司法書士といった各種スペシャリストのネットワークを強みとしております。
「うちの実家、どうすればいい?」と思われたら、まずは相談の窓口として、お気軽に当社までお声がけください!
「一つ星」の要件として以下の基本項目に取り組んでいます。
OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう!
Windows Updateなどの更新プログラムをこまめに適用し、脆弱性を放置しないようにします。
ウイルス対策ソフトを導入しよう!
すべてのPCにウイルス対策ソフトを入れ、定義ファイルを常に最新に保ちます。
パスワードを強化しよう!
推測されにくい複雑なパスワードを設定し、他のサービスとの使い回しを避けます。
共有設定を見直そう!
データやクラウドサービスのアクセス権限(公開範囲)を適切に管理します。
バックアップを取ろう!
ランサムウェア被害や機器の故障に備え、重要なデータは定期的にバックアップを取ります。
脅威や攻撃の手口を知ろう!
最新のサイバー攻撃の手口や、ビジネスメール詐欺などの手法を把握し、社内で共有します。
急激な暑さに驚いて、一気にぐったりしてしまったシクラメン。
慌てて空調の効いた室内に避難させてから、2週間が経ちました。

葉っぱはここまで減ってきて、いよいよ佳境に入ってきました……!
この写真を、私の相棒であるChatGPTに見せてみたところ、なんと、
「今年は勝ったも同然ですよ!」と太鼓判を押されました(笑)。
ホンマかいな!(*´Д`)
でもね、過去3年間と決定的に違うのは、この時点でしっかり「球根」が見えていること。
これから葉っぱが全部落ちてツンツルテンになった後、
球根を腐らせないように……
でも、干からびさせないように…… 絶妙な水管理を続ければ、念願の夏越し達成です!
日々緊張しますが、これこそが生き物を扱う醍醐味。
うまく育ったときの喜びが倍増する理由ですね。
それでは、今週もブログスタート
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生き物つながりで言うと、最近、不動産売買をお手伝いしている物件のオーナー様から、こんなご相談をいただきました。
「自宅を売却したいんだけど、バルコニーにハトの糞が多くて困っていて……」

さっそく現地へ向かい、現場を見てみると……ちょっとブログの写真ではお見せできないほどの状態に!( ゚Д゚)
よく見ると、中には割れた卵の殻まで落ちています。
「怪しいな……」と思い、外から屋根を見上げてみると……やっぱりありました。
太陽光パネルの隙間に、立派なハトの巣を発見!
目が合った瞬間、ハトのつがいも「あ、見つかった!💦」と言わんばかりに慌てていました。

となると、バルコニーの掃除をする前に、まずはこの「ハトの巣」をどうにかしなければなりません。
ここで、みなさんにもぜひ知っておいていただきたい重要なポイントがあります。
実はハト、「鳥獣保護管理法」という法律で守られているんです。
⚠️ ハトの巣撤去の注意点
卵やヒナがいる場合: 無許可での巣の撤去や捕獲は**法律違反(罰則あり)**になります!
空の巣(卵もヒナもいない)の場合: 自分での撤去が可能ですが、おすすめはしません。
「空の巣なら自分でやっちゃおう」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!
高所での足場の危険性はもちろん、ハトの糞や巣には病原菌やダニなどの健康被害リスクが潜んでいます。
もしご自身でやられる場合は完全防備が必須ですが……正直、怪我や衛生面を考えると、あまりおすすめできません。
さらにハトは帰巣本能が凄まじく強い生き物。
せっかく巣を取っても、すぐ戻ってきて再発防止対策が必要になります。
この対策もまた、危険を伴う作業になります。
「じゃあ、一体どうしたらいいの!?」
安心してください、私たちにお任せください!(´ω`)
「不動産屋って、家や土地を売り買いするだけでしょ?」と思われがちですが、実はそんなことありません。
私たちは、お住まいに関するお悩みをまるごと解決するチームです。
売買に伴う残置物の処理やハウスクリーニングはもちろん、建物のインスペクション(建物診断)、リフォーム、お庭の防草シート施工、そして今回のようなハト対策(専門業者との連携・手配)まで! 暮らしに関わるサービスは、ほぼ網羅しています。
「今すぐ売るわけじゃないんだけど、これってどうすればいい?」という小さなお悩みや疑問も、どうぞお気軽にご相談ください。
コンプライアンス(法令)をしっかり遵守した上で、お客様にとってベストな解決策をご提案させていただきます。
今週は、ふと実家の玄関にあるツバメの巣を思い出し、「縁起が良いから見守りたい」という人の気持ちと、建物を守るための「鳥害対策」という理屈のバランスって、なかなか難しいものだな……としみじみ感じた一週間でした。
先日、豊岡方面で預かっている土地のパトロールに行ってきました。
そのついでに、新しくできる来年3月開業予定の「豊岡だるま駅(仮称)」の様子をちょっと見てきたんです。

市の広報に載っていた完成予想図と見比べると、「線路南側の駐車場がだいぶ出来上がってきたな!」という印象。
着々と進んでいますね。
https://www.city.takasaki.gunma.jp/site/digital/65625.html
完全なクルマ社会の群馬に住んでいると、「近くに新駅ができる」と言われても最初はあまりピンと来ないかもしれません。
でも、将来もし免許を返納することがあったら、「あぁ、やっぱり駅チカの場所に住んでおいて良かった……!」としみじみ思う日が来るはずです。
この先には「豊岡経大大橋(仮称)」の建設も予定されていますし、高崎経済大学の学生さんたちでもっと街がにぎやかになりそうですね!
そんな大注目の豊岡エリアに住みたいなぁと思っている方へ。
実は、新駅の予定地までおよそ500mという、めちゃくちゃ条件の良い土地があるんです。
気になった方はぜひこちらをチェックしてみてくださいね!
では今週もブログスタート
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「あれ、バルコニーがないんですねぇ。。」
当社モデルハウスをご案内すると「高崎テクノホーム」「エステートハウス」どちらのモデルハウスもバルコニーが無いので、この質問良く聞かれます。
今週はそもそもなぜバルコニーがあることが当たり前になったのか、バルコニーのメリットデメリットなど建築屋目線でお伝えしたいと思います。
ちなみに私の世代だと、バルコニーといえば松田聖子さんの『渚のバルコニー』が頭に流れてきて、「右手に缶コーラ」を持って待ち合わせとなっちゃうんですが……それはさておき(笑)。
一歩立ち止まって、「本当に我が家にバルコニーは必要か?」を考えてみてほしいんです。
実は、私たち高崎テクノが提案する「合理的な家づくり」では、バルコニーを【あえて作らない】という選択をされる施主様がとても増えています。
「えっ、バルコニーがない家なんてあるの!?」「今アパートに住んでるけど、バルコニーがなかったら生活できないよ!」と思ったあなたへ。
まずは、なぜ日本の家でバルコニーが「当たり前」になったのか、その歴史と理由を少しひもといてみましょう。
実は、日本の住宅にバルコニーが大量に作られるようになったのは、昭和の「高度経済成長期」からなんです。
それまでの日本の家は平屋が主流で、洗濯物は庭に干していました。 しかし、人口が都市部に集中し、団地やマンション、アパートといった「集合住宅」が爆発的に増えたことで、「庭の代わりに洗濯物を干すスペース」としてベランダやバルコニーが必須になりました。
さらに、昭和の終わりから平成にかけて「エアコン」が全室に普及します。 2階の部屋にエアコンをつけると、室外機をどこかに置かなければなりません。その「室外機置き場」としても、バルコニーは非常に重宝されたわけです。
つまり、今アパートに住んでいる方が「バルコニー無しなんて考えられない!」と思うのは、ものすごく当然のことなんです。
集合住宅にとっては命綱ですからね。
……でも、これから建てるのは「令和の戸建て」です。 人々のライフスタイルも、建物の性能も、昭和の時代やアパートの暮らしとはガラリと変わりました。
ここでよくある疑問。「ベランダ」と「バルコニー」って何が違うの?
実は、建築のルールではっきりとした違いがあるんです。
ベランダ:屋根(ひさし)が「ある」もの(雨が降っても少しなら凌げる)
バルコニー:屋根が「ない」もの(2階以上で、手すりがある張り出したスペース)
日本の古い団地にあるのは、上の階の床が屋根の代わりになるので、実はほとんどが「ベランダ」なんですね。
現代の一戸建てで、2階からぽこっと外に飛び出している屋根のないスペースは「バルコニー」と呼びます。
……さて、雑学はここまでにしてここからが本題です。
今の現役世代(共働き・タイパ重視)の暮らしや、大切な家族の安全をリアルに考えると、戸建てのバルコニーには見過ごせない「デメリット」が浮かび上がってきます。
最近は共働きのご家庭が増え、家事の効率化(タイパ)が最優先されています。
日中は仕事で留守にするから、基本は「部屋干し」。
花粉や黄砂、PM2.5、梅雨の時期が気になるから、やっぱり「部屋干し」。
あるいは、ガス乾燥機(乾太くん)やドラム式洗濯機で「一歩も動かず乾燥まで完結」。
今のエアコンはバルコニーがなくてもすっきり設置できますし、戸建てなら1階の庭やウッドデッキに干すこともできます。
そうなると、せっかく作った2階のバルコニー、いつ使いますか……?
「重い洗濯カゴを持って2階に上がるのが面倒で、結局使わなくなった」というのは、実はマイホームあるあるなんです。
「でも社長、外で干したときの、あのお日様の良い香りが大好きなんです!」という方も多いですよね。
あの匂いを嗅ぐと、すごく幸せな気持ちになります。
……が、ここでちょっとだけおもしろい雑学を(すみません、学生時代は化学系だったもので)。
実はあの「お日様の香り」、太陽の匂いではなく、洗濯物にわずかに残った皮脂や洗剤などが、お日様の熱で温められてできた匂いだということが、最近の科学で分かっているんです。
https://gigazine.net/news/20200602-smell-line-dried-laundry/
「えっ、ショック!」と思わせてしまったらごめんなさい! でもそれだけ、ご家族がその衣服や布団を毎日愛用しているという温かい証拠でもあります。
ただ、衣類やシーツを傷めずに、ずーっと清潔に保つという意味では、今の高性能な家で「サーキュレーターを回して部屋干し」をしたり、コインランドリー並みに優秀な「ガス乾燥機」を使ったりする方が、実は圧倒的に綺麗に仕上がります。
「外に干さないと気持ち悪い」という思い込みをちょっと変えるだけで、家事の負担は本当に半分以下になりますよ!
ここからは、アパートとは違う「戸建てならでは」の安全面のお話です。
「2階だから泥棒に入られる心配はないでしょ?」と思ったら大間違い。
実はここが盲点なんです。
空き巣などの侵入犯罪において、2階のバルコニーは絶好のターゲットになります。
なぜなら、1階にある物置やエアコンの室外機、雨どいなどを「足がかり(ハシゴ代わり)」にすれば、2階に登るのなんてプロの泥棒にとっては朝飯前だからです。
しかも、バルコニーの壁(手すり)があるおかけで、一度バルコニーに侵入されてしまうと、外(道路や近隣)から泥棒の姿が完全に隠れて見えなくなってしまいます。 泥棒にとっては「誰にも見られずに、ゆっくり2階の窓を破れる安心な場所」になってしまうんですね……。
2階だからと油断して戸締りが不用心になっている可能性も高いです。
バルコニーをなくして、2階の窓を人が入れないサイズ(すべり出し窓など)にすれば、それだけで家の防犯性は一気に跳ね上がります!
ここも、私たち建築のプロが一番心配するポイントです。
木造住宅において、一番雨漏りしやすい場所。
それが「バルコニーの床」なんです。

バルコニーの床は、常に強い紫外線や雨風、そして群馬特有の厳しいからっ風にさらされています。
新築時は綺麗でも、年数が経つとどうしても防水の膜が傷んできてしまうんですね。
もしそこから雨水がじわじわと家の中に侵入したら……。 柱が腐ったり、シロアリの原因になったりして、家全体の寿命をガクッと縮めてしまうリスクがあるんです。
バルコニーの防水性能を維持するには、理論上5年毎にトップコートのやり替え、10年〜15年に一度、防水のやり替えメンテナンスが必要になります。その費用、一回あたり十数万円〜、面積によってはそれ以上。
また防水工事のために10年ぶりにエアコンの室外機を持ち上げると固くなった配管が折れたり割れたりして冷媒モレの原因になったりして余計な費用もかかったり。
これって、お施主様にとっては判断が難しいですよね。
「まだ水漏れしていないから後回しでいいか」と放置した結果、気づいたときには雨漏りしていて「柱や土台がシロアリにやられていた……」なんてことになれば、それこそ大出費になってしまいます。
私はよく、お客様に「クルマのオイル交換」の話をさせていただきます。
「今すぐオイル交換をしなくても、クルマは一応走りますよね」
「でも、エンジンを長持ちさせて、安全に乗り続けるためには、定期的な交換が絶対に必要ですよね」
バルコニーのメンテナンスも、これと全く同じです。
もしバルコニーを作る場合は、「将来にわたって定期的にこのメンテナンス費用が必要になるんだ」ということをあらかじめ理解して、準備しておくことが大切になります。
アパートの時は必須だったバルコニーも、一戸建てにおいては「当たり前」を疑ってみると、実は無くした方がメリットが大きいケースがたくさんあります。
もしバルコニーを作らなければ、その分のコストを「リビングを広くする資金」や「断熱性を上げる資金」、あるいは「家族での旅行や趣味の貯金」に回すことができます。
もちろん、「どうしてもバルコニーでビールを飲みたい!」「渚のバルコニーで誰かと待ち合わせしたい!」という明確な目的があるなら、大賛成です(笑)。
全力で最高のバルコニーを作ります!
でも、「みんな作っているから」「アパートにあったから」という理由だけなら、思い切って「作らない選択」をすることで、家はもっと頑丈に、安全になり、将来の出費もグッと抑えられます。
家は、建てて終わりではありません。 「建てた後のお施主様のサイフと暮らし、そして安全を、経済的に守ること」
これが、私達が何よりも大切にしているコンセプトです。
「我が家の場合はどうかな?」と気になった方は、いつでもお気軽に相談してください。
今週はバルコニーの話から「右手に缶コーラ」って。。。そういえば当時は「真っ赤なポルシェ」とか商品名とか入ってるとNHKで歌う時は歌詞が変えられていた※のを思い出したというお話でした。
※記憶ではコーラ→ジュース、ポルシェ→クルマとなっていたはず(*´Д`)
SNSや住宅展示場を見ても、結局「自分たちには何が正解なのか分からない」。
だからこそ今、家づくりで後悔しないために必要なのは“自分たちに合った選択”を知ること。
建築・土地・住宅ローンまでまとめて相談できる少人数制の無料相談会です。
まだ建てるか決まっていない方も歓迎。
6月13日(土)、6月14日(日)の2日間の開催。
無理な営業はありませんので、お気軽にご参加ください。
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利便性に優れ、収納もたっぷりで家族で暮らすにもピッタリな4LDKです!
内見のご予約お待ちしております(6月中旬にクリーニング完了予定です)!
先日、ちょっとした出来事がありました。 群馬に移り住んでかれこれ35年になるのですが、その35年間ずっと通い続けていた行きつけの美容室(私は床屋さんと呼んでいましたが)が、なんと閉店してしまったのです。
いつも通り「予約するかー」とお店に電話をすると、聞こえてきたのは無機質なアナウンス。
「おかけになった電話番号は、現在使われておりません……」
「あれ?故障かな?」 お店の電話以外に予約する方法を知らないので、さて困ったなと。
もしかして閉店しちゃったのか!?と嫌な予感がよぎりました。
ちょうどお店の方向へ行く用事があったので、一縷の望みをかけて現地に足を運んでみると……
いました!店主さん!(´Д⊂ヽ
「あれあれー!なんだ、やってるじゃないですか!電話したら使われてないって言うから、固定電話を辞めちゃうのかと思いましたよ」
「いえいえ、店たたむんですよ」
「えええええーっ!?」
「伝えるタイミングが無くて悪かったですねぇ。中の片づけをしてたところなんですよ」
「そうなんですかぁ……。いやー、これからどうしよっかな……」
寂しさに打ちひしがれる私に、店主さんが言いました。
「良かったら、今刈って行きます?」
「え、いいんですか!?」
「まだイスが一個だけ残ってますから」
「じゃあ、お願いします!」
そこからは短い時間でしたが(バリカンだけなので💦)、35年間の思い出話に一気に花が咲きました。
「初めて来た頃は、スターレットに乗ってましたよね」
「そうそう!」
「マウンテンバイクで来たりもして」
「そうそう、懐かしいなぁ。アメリカから帰った時も真っ先に来ましたもん。」
「このあとは、他の場所で店を出すんですか?」
「いや、もう美容室はやんないです。もう66なんでね。年金をもらいながら、アルバイトでもして暮らそうかなと」
「そうなんですかぁ……。何しろ健康で、好きなことができる時間が増えるといいですね」
「どうかなー(笑)」
実はこの日まで、私は店主さんの年齢も知らず、さらにはお名前すら知りませんでした(結局、最後まで聞きませんでした)。
たまにお店に行って、他愛もない話をして、お互いの「生存確認」をする。
そんな近すぎず遠すぎない、心地よい距離感のお付き合いでした。
それだけに、いざその場所がなくなると、本当に寂しいものです。
でも、毎月家賃を払いながらお店を維持して営業を続けるって、本当に大変なことですよね。
経営者として、その重みは痛いほどよく分かります。
たまたま当時住んでいた場所の近所で、お店は美容室なのに、なぜかスキー競技にちなんだ店名。
そして店の前には、懐かしのHONDA「モンキー号」(私も乗っていました!)が置かれていて……。
そんな不思議な縁に惹かれて、ふらっと入ったのが最初でした。
そして、このお店で特筆すべきは、今で言う「ダイナミックプライシング(価格変動)」制度が、20年以上前から導入されていたことです(笑)。
私が初めて行った頃は「カットのみ3000円」でした。
それが、ある時期から私の頭を眺めながら、「ん〜、もうハサミも使わないし、2000円でいいかな」とプライスダウン。
さらに最近では、 「もう10分かかんないから、1000円でいいっすよ(笑)」
家族からも「その頭で美容室に行く意味あるの!?」と言われていましたが(苦笑)、私にとっては髪を切るというよりも、定期的に大人の会話を楽しみながら生存確認をしに行く、まさに「ヘアサロン」として大切な時間だったのです。
偶然とはいえ、私が「最後のお客」になることができたのは、やはり不思議なご縁ですね。
最後まで名前も連絡先も聞かず、「それじゃ、お元気で!」とお別れしてきました。
店主さんの中でも、私が最後のお客として記憶に残ったかもしれません。
気のせいかもしれませんが、最後に見送ってくれた店主さんの目が、少し潤んでいたように見えました。

お別れの記念写真をパチリ(でも店主さんには送れない(笑))
さて、問題はこれからです。
「また新しい馴染みの店を見つけるのも面倒だな……」 「人見知りだから、話が合わないと気まずいしな……」
悩んだ結果、ついに「セルフカット」の導入をケテーイ(決定)!
さっそくAIのジェミニに相談したところ、「これを買え!」とおすすめされたのがこちら。
素晴らしい。
いいぞ、パナソニック! その名もズバリ「ボウズカッター」。
高校球児だけでなく、私のような大人の需要もしっかり捉えている名機です。
私がAmazonでこれをポチると、それを見た家族が100円ショップで「散髪用ケープ」を買ってきてくれました。
「毎回1000円払っていたのが、100円になって良かったね」とのこと……(笑)。
そんなわけで、私の今年のGWチャレンジプロジェクトのひとつは「セルフカット」になりました。
いきなり短くしすぎると下手がバレるので、まずは「5mm設定」で慎重にチャレンジ!
自分的には上々の仕上がりだと思っています。
今のところ、社員のみんなからも「社長、後頭部まだらっすよ」というツッコミは入っていません(笑)。
これからはマメに自分でカットして、年齢に負けない清潔感をキープしていこうと思います。
馴染みのお店がなくなるのは寂しいけれど、それはまた、新たなチャレンジのきっかけでもある――。今週はそんなお話でした。
……ところで「ダイナミックプライシング」の使い方、合ってましたよね?(笑)。
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168坪超の敷地に48坪超の建物。
駐車場は3台分(カーポート2台分)あるので来客も安心。
2Fリビングで大手ハウスメーカー施工の贅沢な一戸建て住宅です。
昨年4月に内装リフォーム済み。
広いお庭があるのでガーデニングやアウトドア好きな方におススメ♪
内見のご予約お待ちしております!
URLは変わらず今まで通り
ですが見た目が変わっただけじゃなくスマホやPCからの来店予約が可能になりました♪

https://www.hgestate.jp/reservation/select/
ぜひお気軽にご来店ください!

残り1棟(上のパースのE棟です)。
2階建て高性能3LDKに駐車場2台分完備。
利便性が良く住宅街として人気の高崎市福島町は高崎市内はもちろん前橋市内にも近く、企業様の福利厚生として社宅に最適です。
内覧のお申込みお待ちしております!
このブログを過去数年にわたり温かく見守っていただいている読者の皆様へ、ついに大吉報です……!
今年はなんと、4シーズン目にして初めて、シクラメンの「球根」をこの目で拝むことが出来ましたーーー! 👏👏

実は、今回のブレイクスルーの主役は、今風のAI(ChatGPT)。
私は親しみを込めて「チャッピー」と呼んでいるのですが、彼(彼女?)にこんな直球の相談(プロンプト)を投げてみたんです。
私: 「あなたは群馬でのシクラメン栽培に詳しい農家です。今は花が減って、葉がモリモリの状態の鉢の夏越し方法を提案してください。 ちなみに私は3年ほど夏越しに挑戦していますが、一度も成功していません。それどころか球根を見たことすらありません。今年こそは球根をこの目で確かめたいです!」
すると、これまでのネット検索やYouTube動画ではどうしてもたどり着けなかった、対話型AIならではの「超・具体的」なアドバイスが返ってきたのです。
衝撃の事実①: 「これまで管理が楽だからと使っていた『底面給水鉢』、これが球根を蒸らして腐らせる最大の原因。今すぐストップ!」
衝撃の事実②: 「球根が見たければ、今すぐ掘り出して植え替えるべし!」
衝撃の事実③: 「売り物の鉢は見た目重視で球根を深く埋めているが、農家の夏越しは蒸れ防止のために『球根の3分の1』を地上に出して植えるぞ!」
な、何だってーーー!? 😲
良かれと思って選んでいた底面給水が、まさか球根消滅(ご臨終)の犯人だったとは……!(大ショック)
しかも、花が終わって葉っぱがモリモリしている「今」こそが、植え替えの絶好のチャンスだったのです。
ここからのチャッピーとの掛け合いが、また最高に実用的で笑ってしまいました。
私: 「植え替える鉢は?」
🤖「素焼きの鉢が、通気性抜群で断然おすすめです!」
私: 「アイテム増やしたくないから、今の底面給水鉢の『受け皿』を外して使うんじゃダメ?」
🤖「それなら水が抜けて通気性が確保できるので、バッチリOKです!」
私: 「植え替え用の土は?」
🤖「シクラメン専用の土がおすすめです。近くのホームセンターですぐ買えますよ」
私: 「そんなにお金をかけたくないから、100均の土じゃダメ?」
🤖「100均でも良いですが、今回は『球根を腐らせないこと』が最優先。水はけ重視で、あえて『サボテン・多肉植物用の土』を選んでください」
私: 「りょ(了解)」
実はこのあと百均にサボテン・多肉の土を買いに行ったのですがレジでびっくり少量なのに200円でした(笑)。
百均と思って油断してました。
結局チャッピーの言ったホームセンターの土の方が安くついたかも(-_-;)

↑植え替え前。光の具合で葉がシルバーっぽい

↑術後翌日の様子。元気そうで何より
それにしても、ネットの基本情報だと「秋まで休眠させる」か「様子を見ながら水やり継続」とかばかりで、この「葉っぱがあるうちに水はけ重視で植え替える」というルートには巡り会えませんでした。
うんともすんとも言わない、実はとっくの昔に中身が消えていた鉢を、秋まで大事に拝んでいた過去の私……。
球根見たかったら掘り出せよって….そりやそうだ。
切なすぎます😢
今回、対話型AIを使い倒していて、ハッとさせられたことがあります。
それは、やっぱり「プロンプト(指示や質問の質)」の重要性。
これって、人間同士のコミュニケーションや、仕事の現場でも全く同じですよね。
スタッフや職人さんに依頼した仕事や、返ってきたメールが「あれ?思ったのと違うな……」という時。
ついつい「なんでこうなるの?」と思ってしまいがちですが、最近AIと話す機会が増えたせいか、真っ先にこう思うようになってしまいました。
「あ、自分のプロンプト(指示の出し方)が悪かったんだな……💦」
相手が求めている前提条件をちゃんと共有できていたか?
こちらの意図が伝わる聞き方をしていたか?
「なんだ、最初からそう言ってくれれば良かったのに!」と相手に思わせてしまうのは、こちらの問いかけの質のせい。
AI相手なら何度もやり直せますが、人間相手なら最初から丁寧なプロンプトを心がけたいものですね。
さてさて。
頼れるアドバイザー「チャッピー」を迎えて幕を開けた、シクラメン夏越しプロジェクト・シーズン4。
一体どんな結末を迎えるのか、今からワクワクが止まりません!
今週は、「対話型AIから、まさかの『伝える技術』を学んだ」というお話でした。
仕事もシクラメンも、「それくらい、言わなくてもわかるだろー」は最大の禁物ですね。
特に昭和世代の私は肝に銘じて、今週も頑張ります! ┐(´д`)┌
たくさんの「想い」が夢になって、はじめて真の価値あるものが生まれます。
お客様と気持ちをひとつにして、未来へ向けてカタチを想像していきます。
ひとつひとつ丁寧な家づくりで
豊かな暮らしを実現するお手伝いをします。
高崎テクノはお客様のニーズにお応えするために設計、プレカット、パネル工場とのネットワークを活用し、他社に先駆けて非住宅木造建築に取組んでいます。
AIを活用した物件提案から相続・土地活用のコンサルティングまで専門家ネットワークを駆使してサポートします。
無理せず建てて、のびのび暮らそう。1000万円台からはじめる家づくり
ism-Style CUSMOは、建てる人と暮らす人の「こだわり」を大切にした戸建賃貸住宅。仕様も設計も、設備もデザインもこれまでとは違う品質の高さが特長です。
Hey, you! Yeah, you! You wanna move to Gunma, right? I’m Uncle Mickey and I’m here to help you with everything you need to get relocated, settle in, and start enjoying your life here in Gunma. Not sure where to start? C’mon, let’s chat!
工場・物流関係を中心に建屋の営繕+省エネで投資を抑えながら既存施設を永く活かせる提案をします。