【社長の防災メモ】身近な脅威「内水氾濫」
2026.08.29

皆さん、すでにお試しになったでしょうか? 噂の「冷やしカプヌ」!( *´艸`)

現在はどこも売り切れ状態が続いていて店頭で見かけなくなってしまいましたが、早く再入荷してほしいところです。

これまでは釣り場でフーフー言いながらお湯を沸かして食べるカップ麺が最高の御馳走だったのですが……

最近は夏の訪れが早いですし、火気厳禁の場所も増えて「もう夏場は無理かな…」と思っていた矢先に衝撃のニュースが!

「冷水で食べられるカプヌだと…!?」

これは絶対に試さねば!と、発売日に早速2種類(塩レモンとピリ辛キムチ)ともゲットしてきました✌

実際に食べてみると、人間の習性とは恐ろしいもので……

冷たいと分かっているのに一口目は思わず「ふー、ふー」と吹きかけてしまいます(笑)。

脳がバグる感覚ですね。

個人的には味以前に「夏場に釣り場で冷たいカプヌが食べられる」という事実だけでありがたすぎるのですが、強いて言えば塩レモンが好みでした!

まだまだ残暑が厳しい予報ですので、皆さんも店頭で見つけたらぜひ一度お試しください。

たぶん、皆さんも一口目は「ふーふー」しちゃいますよ(笑)。

では今週もブログスタート

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先週から今週にかけて、各地で激しい豪雨の被害が出ています。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

ニュースを見ながら、

「ウチは川から離れているから大丈夫!」

「ハザードマップを見ても真っ白(浸水想定区域外)だし安心」

と思われている方に、ぜひもう一つチェックしていただきたいのが「内水(ないすい)氾濫」のハザードマップです。

※一般的に話題となるハザードマップは、大きな川が決壊・あふれた時の「外水氾濫」を示すものが多いです。

💡 そもそも「内水(内水氾濫)」ってなに?

  • 内水氾濫とは: 猛烈な雨が降った際、下水道や側溝の排水能力を超えてしまい、街中に水があふれ出す現象です。

  • 洪水(外水氾濫)との違い: 川の堤防が決壊する「外水氾濫」とは違い、大きな川から離れた場所や平地でも発生するのが大きな特徴です。

都会で大雨が降った際、地下駐車場や地下街に水が流れ込んだり、マンホールの蓋から水が噴き出したりする映像をご覧になったことがあるかと思います。

あの現象がまさに「内水氾濫」です。

大雨が降ると短時間で一気に街中に水があふれるため、日頃の備えが欠かせません。

高崎市周辺にお住まいの方は、過去の事例をまとめた「高崎市浸水実績図」や「高崎市ハザードマップ」でご自宅周辺のリスクを確認できますので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

🛡️ 内水氾濫から身を守る4つのポイント

1. 日頃からの「事前の備え」

まずは敵を知ることから。避難経路を事前にシミュレーションしておきましょう。

  • ハザードマップの確認: 自宅や職場、よく使う道路の浸水リスクと避難場所をチェック。

  • 排水口の掃除: ベランダや敷地沿いの側溝(どぶ)に落ち葉やゴミがたまっていると水がはけなくなります。こまめな掃除が一番の予防です。

  • 簡易水のうの準備: ゴミ袋を二重にして水をためた「水のう」を作っておくと、玄関からの浸水防止に役立ちます。

2. 大雨が降ってきた時の「警戒と避難」

内水氾濫は、雨が激しくなってからわずか数十分で発生することがあります。

  • 「1時間50mm以上」の雨に警戒: ニュースやアプリで非常に激しい雨の予報が出たら警戒レベルを上げてください。

  • 早めの垂直避難: 道路が冠水し始めたら、外へ逃げるのはかえって危険です。自宅の2階以上など高い場所へ移動(垂直避難)しましょう。

  • 地下からはすぐ退避: 地下室や地下駐車場は一気に水が流れ込み、水圧でドアが開かなくなる恐れがあります。雨が強くなったらすぐに地上へ移動してください。

3. 冠水した道路での「NG行動」

水につかった道路には、目に見えない危険が潜んでいます。

  • 冠水道路を歩かない: マンホールの蓋が外れていたり、側溝との境界が見えなくなって落とし穴状態になります。どうしても歩く場合は、傘などで足元を突きながら進んでください。

  • 車での移動は控える: 水深がタイヤの半分(20〜30cm)を超えると動けなくなります。特に線路や道路の下をくぐる「アンダーパス」への進入は絶対 NG です。

4. 自宅での「水・泥の逆流対策」

下水道の処理能力を超えると、トイレや風呂場、洗濯機の排水口から水が逆流してくることがあります。

  • ビニール水のうで蓋をする: 45リットル程度のゴミ袋を二重にし、水を半分ほど入れて縛った「水のう」を作ります。これを便器の中や排水口の上に置くだけで、下水の逆流を抑える重しになります。

「備えあれば憂いなし」です。

住み慣れた地域であっても、今週末にでも一度「内水ハザードマップ」を確認してみてくださいね。

今週は「どこに住んでいても水災害の備えは大切」というお話でした。

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