今週も群馬の平野部でもまた雪が降りましたね。すぐに溶けましたが日陰はまだ雪が残っていたり凍ったりしているところがあるので油断は禁物です。
私は先週実家の法事で帰省した際に雪でヒヤッとした出来事があったので今日も雪にちなんで足元だけでなく頭上注意のお話をしたいと思います。
この写真は実家の向かいの家から雪が落ちたところです。
シーズン初めは屋根から自然落下で敷地内に雪が落ちます。
人手があれば落ちた雪は融雪溝へ流してきれいに片付けるのですが最近はどこのお宅も高齢化が進みなかなか片付けられないようです。そしてその上にまた次の雪が落下すると敷地を超えて、擁壁も超えて道路へ飛び出してきます。
写真では裏の家の方が毎ユンボを持っていて、すぐに道路部分は片付けてくれたあとなのですっきりしていますがこの時は実家の玄関の階段まで雪が上がってきて擁壁も一部壊れてしまいました。この雪が落ちる瞬間に自分が歩いていたらと思うとゾッとします。
これと似たようなことが普段雪が降らないエリアでも起こり得るので要注意です。
そう、屋根に太陽光パネルを搭載したお宅の周辺です。しっかり雪止め対策をしているお宅もありますがそもそも太陽光を後づけしたお宅の場合には雪が滑り落ちて勢い良くどこまで飛び出すかなどは考えられていないことが多いようでSNSでも「危なかったー」「びっくりしたー」という写真が投稿されていたりもします。
参考:独立行政法人 国民生活センターの「太陽エネルギー利用パネルからの落雪事故」関連記事
雪が降ると足元ばかりに注意しがちですがお子様の通学路など一度一緒にあるいて道路沿いのお宅の屋根の様子や上に氷が落ちてきそうな電線が無いかなどを確認してみるのも危険予知と事故防止からオススメです。
最後に実家の様子です。
つららの落下、雪庇の落下、まさに要注意です。
当の家人達は「あいあいあちこたねーて(はいはい大丈夫)」と慣れてしまい私の言うことも聞きませんが無事に冬を越して欲しいものです。。。
寒いですねー!私が群馬に住んで20数年経ちますがこんなに寒い日が続いた記憶は今までにないです。会社周辺も雪が降って、この機会にこれからお家を建てる方に少し気にしてもらえたらと思ったことがあったので書いてます。※もうお家を建てた方はあまり気にしないでください。
雪が降るとやがて屋根の雪は溶けてしまいます。溶ける理由はもちろん太陽の力だったりもするのですが問題は”内側から温められた屋根”により溶ける場合。
以前群馬でも雪の多い地域のお客様宅に伺ったときに「近所の知り合いの人から可愛いお家ですね、どこでいくらぐらいで建てたんですか?」と聞かれ正直に教えたのですが「そうですか。。。その予算だと難しいかも。。。」と言われ、でもしばらく経ったらその知り合いの方はやっぱり可愛いお家を建てたそう。ところが「同じ屋根の向きなのにウチは屋根の雪が溶けないけど知り合いのお家はもう屋根の雪が溶けて無くなってるんですよ。何か融雪装置でもつけたんですかねぇ。」というのです。
私の生まれ育った新潟の魚沼地方は豪雪地帯で有名(子供の頃に比べればだいぶ雪は減りましたが)ですが、昔は男衆が週末にみんな屋根に上がって雪下ろしをしたものです。ですが最近は高齢化や仕事の多様化が進み、雪下ろしをできない家も増えてきたので、屋外に降雪センサーをつけて屋根には灯油でお湯が流れる融雪ヒータをつけたりして雪対策をしている家もあります(実際に私の実家がそうです。「冬の灯油代が半端ない」と家族は嘆いていますが安全安心には代えられません)。
しかし先程のお知り合いという方の家はそうでは無さそうです。となると屋根の雪の溶け方の差は断熱、気密(小屋裏への温熱漏れ)=省エネ性能の違いということになります。雪国の方でないとイメージがわかないかもしれませんが昔は家の軒先に大きなつららが出来ていました。あれはせっかくの暖房がみんな天井へ逃げて行って雪を溶かすエネルギーに使われていたからです。いくらストーブを燃やしてもなかなか温まらなかったり足元が寒い訳です。
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